tag:blogger.com,1999:blog-29908816089949071652024-03-05T15:16:05.612+09:00結婚式情報ブログ-結婚式代理出席の詳細も人生の晴れ舞台結婚式☆
突然の慶事で、めでたいのだけども何をどうやっていいかわからない!
そんな結婚に関わるマナー・ルール・その他豆知識や、結婚式において非常に珍しい手法、「結婚式代理出席」に至るまで解説こうちゃん(薄井)http://www.blogger.com/profile/00833430386349860813noreply@blogger.comBlogger62125tag:blogger.com,1999:blog-2990881608994907165.post-77914006952578734242020-04-09T02:59:00.000+09:002020-04-13T09:31:05.517+09:00男の服装【参列者】こんばんは、こうちゃんです。<br />
<br />
今回は結婚式の服装に関するマナーです。<br />
参列者側で、男性の場合の服装で、<br />
基本的には、<br />
<br />
・黒スーツかダークカラーのスーツ(白スーツはNG)<br />
・ネクタイは明るめの色で(黒はNG)<br />
・シャツは白無地が基本<br />
・靴は黒革靴<br />
<br />
などになります。<br />
最近は格式ばった結婚式だと若い人にウケないなどで、<br />
色んな演出や、従来の型を崩した式も多くなり、<br />
あまりマナーなどもうるさく言われなくなりましたので、<br />
これらを基本形にしつつも、色んな変化はありです。<br />
<br />
例えば、シャツは薄いパステルカラーや、ストライプの入ったものを着てOKだったり、<br />
ゲスト側も多少のオシャレを楽しむ傾向があります。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<iframe width="320" height="266" class="YOUTUBE-iframe-video" data-thumbnail-src="https://i.ytimg.com/vi/bUjo24RlHW0/0.jpg" src="https://www.youtube.com/embed/bUjo24RlHW0?feature=player_embedded" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div>
<br />
こうちゃんこうちゃん(薄井)http://www.blogger.com/profile/00833430386349860813noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2990881608994907165.post-56765797377302922152020-01-06T12:48:00.000+09:002020-04-13T08:52:26.839+09:00あけましたあけまして、<br />
おめでとうございます!!<br />
こうちゃんです。<br />
<br />
まあまあ記事件数増やしているのに、<br />
なかなか本題の結婚ブログに到達しておりませんが、<br />
今年こそはちゃんと内容のあるブログになるように作っていきますので、<br />
<br />
どうか本年もよろしくお願いいたします。<br />
<br />
年明けから少々経ってしまってからの投稿で申し訳ないですが<br />
<br />
<br />
http://news4wide.net/article/473799443.html<br />
盛んに通報祭りになってるみたいですねえ。<br />
まあ、こんなん買わなきゃいいじゃん、とか言ってると、<br />
放置してたら情弱がつい買ってしまったりして社会の乱れにつながりますからねえ。<br />
新法もできたことだし、かたっぱしから逮捕して、<br />
罰金をコロナ対策にあててもらわなきゃ。<br />
<br />
<br />
http://www.akb48matomemory.com/archives/1077273674.html<br />
もうWHOとかいう世界的テロ組織は全員クビ吊ってください。<br />
賄賂だけを望み、ただいたずらに社会を混乱させるだけの無能犯罪集団ですもんね。<br />
早く激怒したトランプが解体させに動いてくれないでしょうかね。<br />
<br />
<br />
http://www.negisoku.com/archives/55832972.html<br />
こういうの見てると、一律補償はしたくない気持ちもわかる。<br />
うわ、俺いつもボロ儲けなんだけど、今年に限ってちょっと落ちちゃった、<br />
生活落としたくないから金よこせ、と言われて・・・納得しづらい気も。<br />
<br />
<br />
こうちゃん(薄井康志)こうちゃん(薄井)http://www.blogger.com/profile/00833430386349860813noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2990881608994907165.post-17013765678453794652019-12-28T09:24:00.000+09:002020-04-13T09:00:17.935+09:00本年も一年間お世話になりました!!こんばんは、こうちゃんです。<br />
<br />
とうとう、<br />
なんやかんやで年末になってしまいましたね。<br />
<br />
まだ内容の方、ほとんど書き進めていないブログですいません。<br />
<br />
ここまでご覧になってくださっていた方、<br />
本年もありがとうございました。<br />
<br />
一年間お世話になりましたm(__)m<br />
<br />
もしよろしければ、見捨てず、来年もよろしくお願いいたします。<br />
<br />
と言いつつ、<br />
すいません、<br />
まだ本題の話題、皆無に等しいですもんね。<br />
<br />
どうにか来年こそはがんばりますm(__)m<br />
<br />
基本的には、ゆっくりではありますが、<br />
完全に記事を絶やすようなことのないように善処します。<br />
<br />
それでは、来年も一年よろしくお願いいたします。<br />
<br />
<br />
http://news4vip.livedoor.biz/archives/52355132.html<br />
今回確かに災難ですが、テレワークなどが流行って色んな無駄があぶりだせてよかったですね。<br />
まずは、出社必須とかいうバカのハンコ文化。<br />
こんなんハンコ誰でも作れる時点で、本来インクをその人の血で代用するくらいしなきゃ、誰でも押せて意味ないでしょ。<br />
もし問題起きても、そんなハンコ偽造されて押されただけだして言われたらそれまでじゃん。<br />
最初からサインか、その人の意思表示をしたメールや映像を記録として残す方がよほど効率的じゃないですかね。<br />
<br />
<br />
http://kyousoku.net/archives/56635377.html<br />
この手のなぜなぜな人は、自分を省みませんからねえ。<br />
自分が望むように、同じことを、相手も望んで当然という事実にはなぜか思い至らないんでしょうねえ。<br />
そりゃあミスマッチが続くわけですね。<br />
<br />
<br />
こうちゃんこうちゃん(薄井)http://www.blogger.com/profile/00833430386349860813noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2990881608994907165.post-8955304951564110292019-09-12T13:07:00.000+09:002019-09-12T13:07:03.570+09:00ご祝儀を包むマナーに必要な袱紗(ふくさ)こんばんは、こうちゃんです。<br />
<br />
結婚式にご祝儀を持っていく時に必要で、<br />
でも若い人には忘れられてしまいがちな、袱紗のご説明です。<br />
<br />
まずは袱紗とはなにか、解説から(wikipedia参照)、<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEinFyGZf5tSIAbMEhfudTdM3RTAJoT7Fjdy0CoJL8dmxxu5C2uPoQlPNRdz07agG9WVmQJZvrGw9nn6x6PG7KSHtL5KfjImlUoQohiLTx-Bor3MPECxWivCQSo0WT4BrIbZIE04ZMH-zWui/s1600/300px-Fukusa.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="201" data-original-width="300" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEinFyGZf5tSIAbMEhfudTdM3RTAJoT7Fjdy0CoJL8dmxxu5C2uPoQlPNRdz07agG9WVmQJZvrGw9nn6x6PG7KSHtL5KfjImlUoQohiLTx-Bor3MPECxWivCQSo0WT4BrIbZIE04ZMH-zWui/s1600/300px-Fukusa.jpg" /></a></div>
<br />
袱紗(ふくさ)とは贈り物の金品などを包んだり、覆うのに使用する方形の布である。小さい物を帛紗(ふくさ)と表記する。<br />
<br />
袱紗は一般にちりめんや絹製の風呂敷より小さく包む対象も小さい正方形の布で色は進物用に使用される色である紫だけが慶事弔事兼用であり、角の1つには紐と止め具がある場合がある。<br />
<br />
現在ではおもに冠婚葬祭において、熨斗袋(祝儀袋・不祝儀袋)を包む用途などに使用される。<br />
<br />
若い人、最近の人は、ご祝儀袋をそのまま懐や荷物に入れて持ってくる人もいますが、<br />
ご祝儀袋を汚さないため、<br />
礼を尽くしました、という丁寧さを出すため、<br />
袱紗に包んで持っていくのがよいとされています。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<iframe width="320" height="266" class="YOUTUBE-iframe-video" data-thumbnail-src="https://i.ytimg.com/vi/ZFnSdRzQCnE/0.jpg" src="https://www.youtube.com/embed/ZFnSdRzQCnE?feature=player_embedded" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div>
<br />
こうちゃん<br />
<br />
<br />こうちゃん(薄井)http://www.blogger.com/profile/00833430386349860813noreply@blogger.com2tag:blogger.com,1999:blog-2990881608994907165.post-29608931327288647972019-06-08T04:35:00.000+09:002019-06-12T00:58:35.197+09:00二次会の流れこんばんは、こうちゃんです。<br />
<br />
以前の記事にて、結婚式二次会の内容等のご紹介をしていましたが、<br />
こちらで引き続き、内容や流れについての解説も追加してみようと思います。<br />
<br />
結婚式二次会は、<br />
だいたい以下のような流れで開催されることが多いです。<br />
<br />
<br />
二次会の流れ、と言いましても、<br />
もちろん二次会はいつも新郎新婦や幹事が悩み、考え、会自体を作り上げていくもので、どれもがオリジナルで、唯一無二なものなのです。<br />
そのため、特に決まりがとなどは無くアイデア次第で好きなものを作り上げてよいのですが、それでも、準備していく中で、一般例のようなものが欲しい人や、人のやっている内容を参考にしたい方もいらっしゃるかと。<br />
そこで、何度も結婚式二次会幹事を担当していて、多くの結婚式二次会経験中(招待客、幹事経験両方)の作者が、だいたいよくある流れ、や、ある程度一般例のようなものをご紹介します。<br />
※各項目とその段階でのみんなの行動を書いています<br />
<br />
0.開場・受付(二次会開始前)<br />
新郎新婦の仲良い友人等に受付頼みつつ、来場した人をみんなチェキ等で写真に撮り、その写真にメッセージをもらうことが多い<br />
※チェキ写真はあとでアルバムにして新郎新婦にプレゼントしたり、ゲームで抽選に使ったり<br />
<br />
1.幹事あいさつ<br />
最初は新郎新婦の入場前で、会場にいない段階で、司会の幹事が自己紹介と挨拶をします<br />
※前述の、数名の二次会幹事の中から、男女一人ずつくらいを司会に選出するのが一般的です<br />
<br />
2.新郎新婦入場<br />
会場の入口外とかに待機していてもらって、タイミング合わせ、司会からの案内で、音楽とともに入場<br />
※演出用に、事前にクラッカーや、しゃぼん玉等を配っておき、入場時に使うと盛り上がります<br />
<br />
3.ウェルカムスピーチ<br />
新郎新婦からの二次会始めのあいさつ<br />
※場合によって新郎からだけ等、軽めのあいさつの場合も<br />
<br />
4.乾杯のあいさつ<br />
たいていは友人代表のような人に一言もらってその後乾杯<br />
※事前に、新郎か新婦の仲良い友人等に頼んでおく(忙しいので幹事以外の人に依頼がよい)<br />
<br />
5.ケーキ入刀<br />
ウェディングケーキを店に頼んでおいて、披露宴と同じようにケーキ入刀を行います<br />
※ホールケーキで入刀できる場合と、店のプランでは普通にケーキ(デザート)ビュッフェのようになる場合とあります<br />
<br />
6.ファーストバイト<br />
これも披露宴で見ていない人のために行うことが多いです<br />
新郎から新婦へ、新婦から新郎へ、の順に<br />
<br />
7.余興 or ゲーム<br />
これは考えた人達のセンス次第ですが、多くは景品つきのクイズやビンゴ大会を行います<br />
※定番では新郎新婦に関するクイズや、ビンゴ、はたまた周りの人と組んでチーム戦でゲーム大会、ちょっと出会い要素を入れたゲームをする場合などあります<br />
<br />
8.新郎新婦のサプライズプレゼントや手紙等<br />
新郎か新婦が相手に内緒で(本番まで)用意するプレゼントや手紙等を渡します<br />
※相手への日頃の感謝をこめた手紙や、手作りの夫婦茶碗や、夫婦箸、なんてのも結構喜ばれるものです<br />
<br />
9.閉会あいさつ<br />
時間が終わりに近づくと、司会から軽い締めの言葉の後、たいてい新郎が終わりの言葉やお礼を言います<br />
<br />
10.新郎新婦退場<br />
退場曲流して、みんなで花道作って新郎新婦退場<br />
※参加者みんなで花道や、手を挙げてアーチを作ったりしてお見送りをすると喜ばれます<br />
<br />
11.お見送り&プチギフト配り<br />
一足先に出た新郎新婦が出口で待ってみんなを見送り&おみやげを渡します<br />
※参加者と新郎新婦とお話や写真等、全員ができるいい機会です(店の貸切時間には注意しつつ)<br />
<br />
順序の前後等はありますが、たいていこのような流れになっている場合が多いです。<br />
また、あえて項目に入れるほどではないですが、各項目の間で、準備に時間がかかる場合などは、「次の準備ができるまで、しばしご歓談を」と言って参加者達のおしゃべりタイムや、新郎新婦との交流時間をとるのが定番です。<br />
会場との連携のため等、タイムスケジュールをきちんときる場合は、4.と5.の間や、6.7.の間などには10分前後の歓談タイムを入れておくとよいでしょう。<br />
<br />
このようなイベントや流れを作り、新郎新婦と頼まれた二次会幹事、他出し物協力者等で力を合わせて二次会は作り上げる感じです。<br />
<br />
<br />
完全に会場のみを貸出して、料理・ドリンクの提供以外はお好きにどうぞ、という会場も多いですが、 中には、場所の提供だけでなく、タイミング合わせてライトアップや、各場面ごとでの音楽操作・動画上映等で協力してくれる場合もあります。<br />
※そういったパーティー開催に慣れていて、外向けにも二次会プラン等を宣伝している店に多いサービスです。<br />
<br />
そのような店を選んだ場合、せっかくですので、幹事の人手も割かずに済みますし、音楽操作、簡単な景品の届け、ライトアップ等はぜひ手伝ってもらいましょう。<br />
その場合、事前に店の当日の担当者も含めた打ち合わせを行ったり、当日のタイムスケジュールが決定したら渡しておく、等の事前準備は必要になります。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<iframe width="320" height="266" class="YOUTUBE-iframe-video" data-thumbnail-src="https://i.ytimg.com/vi/KeTyE2bV1OY/0.jpg" src="https://www.youtube.com/embed/KeTyE2bV1OY?feature=player_embedded" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div>
<br />
こうちゃんこうちゃん(薄井)http://www.blogger.com/profile/00833430386349860813noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2990881608994907165.post-78850128492137597642019-06-01T00:45:00.000+09:002019-06-12T00:58:45.870+09:00結婚式二次会こんばんは、こうちゃんです。<br />
<br />
結婚式の要素の内で、式や披露宴が家族・親族や知り合いへの御披露目的式典とすると、<br />
堅苦しい要素をほとんど除いてお遊び要素を強くしたのが、結婚式二次会です。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiwhB8VUit7v4CKYHmlSKzaWZt2UpaMaGwubQ6p-8oqzwM6XYCLK8ou4HslhMp1gDmNBPxmcojYqmDxehD8mF7OuZRinlq-j0JuRZ09WgBUskprGM6UnSHm3lJmLxAOfMhnsrHnvEBbmCB3/s1600/pexels-photo-784244.jpeg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1067" data-original-width="1600" height="213" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiwhB8VUit7v4CKYHmlSKzaWZt2UpaMaGwubQ6p-8oqzwM6XYCLK8ou4HslhMp1gDmNBPxmcojYqmDxehD8mF7OuZRinlq-j0JuRZ09WgBUskprGM6UnSHm3lJmLxAOfMhnsrHnvEBbmCB3/s320/pexels-photo-784244.jpeg" width="320" /></a></div>
<br />
結婚式二次会とは、<br />
結婚式、披露宴を終えた後に、人数面や、交友関係により、結婚披露宴に呼べなかった友人達も招いて、パーティールームや、レストラン等を貸切り、広く友人達に披露するパーティーを行うことです。<br />
結婚式では呼びきれなかった(or 都合で参加できなかった)友人・知人達へのお披露目の場ですし、あくまで、パーティー方式がほとんどで、結婚式自体を見せるわけではないので、 どちらかと言えば、この会合は、結婚式ニ次会、というより、披露宴二次会、と呼ぶべきな感じですが、世間の慣例でか、たいていの人は、この会を、結婚式ニ次会という名称を使って呼んでいます。<br />
<br />
この結婚式二次会とは、多くの知り合いに結婚する二人の姿をお披露目することが主目的ですので、一応は、ある程度の広さがあり、貸切使用ができるような飲食店とかであればどこでもよい、とも言えますが、<br />
そこは、カップルの、一生に一度の晴れの舞台で多くの知り合いへのお披露目の場ですので、披露宴自体ほどとは言わないまでも、ある程度の豪華さ、もしくはきれいさ、環境のよさ等も求められます。<br />
<br />
一般的には、準備等も込みで、二時間半から三時間ほどフロアや店内を貸切にでき、店の環境として、バーカウンターやドリンクコーナーがあっての飲み放題や、ビュッフェ形式での料理提供等が可能な場所がむいています。<br />
間仕切り等がなくて、ひとつの宴会場のようにできる、中、大規模くらいのややオシャレなレストランやカフェ、人数によっては、大きめのバーなどがよく利用されます。<br />
※ぐるなびや食べログのような有名飲食店紹介サイトですと、テーマ別で検索できて、こういった会に向いたジャンル絞り込み可能です<br />
<br />
また、道具、音楽、動画、その他、二次会では様々な催しを行うことが多いですので、そういった、様々な荷物の持ち込み(もしくはレンタル)が可能で、店内のプロジェクタや音響等は使用可能な場所が求められます。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjA-k-wKaBKho3P0DNzD7kJdHHZMBJVaXDIm2kl2nyFGsvPJOW8tHbyi7rUDseAA69tCfvRKsysgEfsZtu9jfMiElFvEteu-4HbxVLSyKRLHmD9oq0EonhoDA3DeyrObQI7MJlCDx2o-pID/s1600/pexels-photo-784207.jpeg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1067" data-original-width="1600" height="213" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjA-k-wKaBKho3P0DNzD7kJdHHZMBJVaXDIm2kl2nyFGsvPJOW8tHbyi7rUDseAA69tCfvRKsysgEfsZtu9jfMiElFvEteu-4HbxVLSyKRLHmD9oq0EonhoDA3DeyrObQI7MJlCDx2o-pID/s320/pexels-photo-784207.jpeg" width="320" /></a></div>
<br />
実際に会場を考える際には、大手の飲食系ポータルであったり、店舗自体のホームページ等の貸切のお知らせとかに、「結婚式二次会会場利用可」とか書いてある場合が多いので、 あまり上記条件を気にして地道に色々な店を当たるより、素直に検索エンジン等で、「結婚式二次会 会場」や、「結婚式二次会 貸切」とかで検索して店側も最初から二次会対応をする気でいるお店を探した方が楽であったりします。<br />
<br />
探せるサイト例としては、<br />
<a href="https://party-wedding.gnavi.co.jp/">https://party-wedding.gnavi.co.jp/</a><br />
などが<br />
<br />
また、新郎新婦は準備や荷物も多いことや、披露宴参加者は、多くが二次会にも参加することから、たいていの場合は披露宴会場近くで二次会開催したり、<br />
もしくは、ホテルなどでは、披露宴会場と同じ建物内にきれいなバーラウンジ等があり、そこが二次会の開催に対応していて、披露宴から一括してお願いでき、その店で開く場合もあります。<br />
<br />
その場合、新郎新婦も、披露宴から参加していて、二次会にも参加する人達にとっては大変楽になります。<br />
反面、結婚式・披露宴を行える会場はホテル等の立派、高級なところが多く、そこのバーラウンジなどで二次会を、というと、二次会用に居酒屋やパーティールームを貸切るよりも、資金面では高くついてしまう場合が多いです。<br />
このような事情もふまえて場所探しなどはしてみるとよいでしょう。<br />
<br />
こうちゃんこうちゃん(薄井)http://www.blogger.com/profile/00833430386349860813noreply@blogger.com1tag:blogger.com,1999:blog-2990881608994907165.post-2717485931481983852019-05-23T04:26:00.000+09:002019-06-12T00:43:54.451+09:00東京都心近郊の結婚式場こんばんは、こうちゃんです。<br />
<br />
こちらは、以前にご紹介した23区の結婚式場から少し範囲を広げて、<br />
東京都心近郊の結婚式場情報をまとめてみました。<br />
<br />
<a href="https://matome.naver.jp/odai/2141847939098849601" target="_blank">晴れ舞台である結婚式を華麗に演出する☆東京都心近郊の結婚式場まとめ</a><br />
<br />
よろしければご覧になってみて、<br />
どうぞ参考になさってみてください。<br />
<br />
よく聞くような有名どころは抑えてあります。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<iframe allowfullscreen="" class="YOUTUBE-iframe-video" data-thumbnail-src="https://i.ytimg.com/vi/_KZT9bYk4rs/0.jpg" frameborder="0" height="266" src="https://www.youtube.com/embed/_KZT9bYk4rs?feature=player_embedded" width="320"></iframe></div>
<br />
こうちゃんこうちゃん(薄井)http://www.blogger.com/profile/00833430386349860813noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2990881608994907165.post-72190352401487978572019-05-15T17:27:00.000+09:002019-05-28T01:27:01.688+09:00人前式こんばんは、こうちゃんです。<br />
<br />
今回は、結婚式の様式のひとつで、<br />
<br />
人前式<br />
<br />
ついて解説します。<br />
<br />
人前式とは、日ごろお世話になっている方に結婚の証人になってもらう式のことです。<br />
<br />
人前式とは読んで字のごとく「人の前で誓う、お式」です。<br />
特定の神様ではなく、日ごろ御世話になっている方、親しくしていただいている方の前で結婚の誓いを立て、承認していただくお式です。<br />
ですから列席者全員の方がお二人のご結婚の「立会人」「証人」となります。<br />
<br />
神前、仏前と違い、人前式に決まりごとはありません。<br />
基本的な流れというのはありますが、<br />
順番も演出を自由、ある程度結婚式としての厳粛さえあれば、式自体は自由に組み立てられます。<br />
<br />
※歴史<br />
<br />
最も伝統的な式といえば「神前式」と一般の認識にはあるかもしれませんが、<br />
現在の「神前式」の始まりは明治時代の事(→神前式参照)。<br />
当時の皇太子(後の大正天皇)の式から始まったスタイルで、しかもその基本は「キリスト教式」を参考にして作られた内容です。<br />
<br />
それ以前から(特に江戸時代あたり)、今の人前式とは違いますが、一般的な結婚式は、<br />
新郎の家に親しい人を招いて祝言を挙げる」という形式だったようです。<br />
<br />
形式、手順こそ違えど、様式としては、今の人前式の原型と言えるかもしれません。<br />
<br />
<br />
※場所<br />
<br />
今では多くの結婚式場が、この人前式に対応し、<br />
建物の中に人前式用の式場や披露宴会場を持っているのが普通になっています。<br />
<br />
基本的には、この人前式で挙式する場合、<br />
会場の心配はいらないかと思われます。<br />
<br />
このような様式になっています。<br />
<br />
最近の挙式するカップルには一番メジャーな様式(特に若い世代)かと思われます。<br />
<br />
よろしければ、結婚式検討中の方とか<br />
参考にしてみてください。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<iframe width="320" height="266" class="YOUTUBE-iframe-video" data-thumbnail-src="https://i.ytimg.com/vi/B6CNMq_y6H0/0.jpg" src="https://www.youtube.com/embed/B6CNMq_y6H0?feature=player_embedded" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div>
<br />
こうちゃんこうちゃん(薄井)http://www.blogger.com/profile/00833430386349860813noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2990881608994907165.post-33151044227834763772019-05-03T17:27:00.000+09:002019-05-28T01:28:03.415+09:00仏前式こんばんは、こうちゃんです。<br />
<br />
今回は、結婚式の様式のひとつで、<br />
<br />
仏前式<br />
<br />
ついて解説します。<br />
<br />
仏前結婚式は、一度結婚すると来世でも縁が結ばれるという仏教の教えに基づき、<br />
新郎新婦が仏の前で来世までの結びつきを誓います。<br />
<br />
また、祖先に結婚の報告をし、2人のめぐりあわせを仏に感謝する儀式です。<br />
<br />
本尊の前で夫婦の誓いをかわし、念珠(数珠)を受けて焼香し、盃をかわします。<br />
<br />
※場所<br />
<br />
先祖代々の墓のある菩提寺か、同じ宗派の寺院、または僧侶を呼んで自宅の仏前で行なわれます。<br />
<br />
大きな寺院では挙式や披露宴を行なう施設の整っているところもありますが、数は少ないです。<br />
また、仏前式は神前式ほど一般的でないので、仏前式のできる結婚式場やホテルは少なく事前によく調べなければなりません。<br />
式の内容は、宗派によって異なりますが、念珠(数珠)授与が式の中心になるようです。<br />
<br />
新郎新婦の衣装は、神前式と同じく五つ紋服、白無垢で、扇子の代わりに念珠を持ちます。<br />
<br />
※注意点<br />
<br />
上記のように、専門の結婚式場等にも、最近では、仏前式の施設を備えているところもありますが、<br />
その数はまだまだ非常に少ないです。<br />
<br />
そうなると、菩提寺等で、となり、<br />
浄土宗、浄土真宗、日蓮宗など対応している宗派は多くありますが、<br />
少なくとも両家のどちらかが挙式を行う寺院の宗派に属していなければいけません。<br />
<br />
信徒でない人が仏前式の結婚式を挙げるのは非常に難しくなっています。<br />
<br />
このような様式になっています。<br />
最近の若いカップルはなかなか選んでないのかもしれませんが、<br />
<br />
よろしければ、結婚式検討中の方とか<br />
参考にしてみてください。<br />
(そいった方がここにたどりつくかはわかりませんがw)<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<iframe width="320" height="266" class="YOUTUBE-iframe-video" data-thumbnail-src="https://i.ytimg.com/vi/tqYlBNwDsn4/0.jpg" src="https://www.youtube.com/embed/tqYlBNwDsn4?feature=player_embedded" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div>
<br />
こうちゃんこうちゃん(薄井)http://www.blogger.com/profile/00833430386349860813noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2990881608994907165.post-80452653557126733712019-04-25T17:27:00.000+09:002019-05-28T01:28:51.254+09:00神前式こんばんは、こうちゃんです。<br />
<br />
今回は、結婚式の様式のひとつで、<br />
<br />
神前式<br />
<br />
ついて解説します。<br />
<br />
結婚式の様式のひとつで、<br />
その文字通り、神の前、日本の神道のことで、<br />
一般的には神社で行う式になります。<br />
<br />
日本の結婚式そのものや、<br />
行われてきたしきたりは日本独自の宗教である神道から大きな影響を受けていますが、<br />
もともと結婚式自体は自宅で行われるのが一般的。<br />
<br />
しかし、<br />
<br />
「神前結婚式」という形式が明確となり、一般に広まったのは、1900年(明治33)5月10日に皇室御婚令が発布され、皇太子(後の大正天皇)の御婚儀が初めて宮中賢所大前で行われ、同様の神前結婚式を挙げたいという気運の国民間での高まったことがきっかけである。<br />
<br />
とされています。<br />
<br />
気運の高まりに応じ、東京の神宮奉賛会(現在の東京大神宮)が皇室の婚儀を参考にして民間での「神前結婚式」の様式を定め、翌明治34年3月3日に模擬結婚式を開催、以降、改良や普及活動を行った。<br />
今日「神前式」として行われているものは、この神宮奉賛会が創設したものが元になっている。<br />
<br />
※流れ<br />
<br />
具体的な式順としては巫女の先導で新郎新婦、媒酌人、新郎両親、新婦両親、新郎親族、新婦親族の順に入場し、最後に斎主が入場。<br />
典儀と呼ばれる司会進行役(巫女が行う場合もある)が式の始まりを宣言、斎主の拝礼に合わせ一堂が起立して神前に礼。<br />
祓を行う為、斎主が幣を用いて穢れを祓う。<br />
一堂は起立したまま軽く頭を下げ、これを受ける。<br />
斎主が神前で二人の結婚をその神社に鎮座する神と氏神、そして祖先神に報告する祝詞を奏上し、神の加護を願う。一堂は起立して頭を下げる。<br />
<br />
三々九度の杯を交わす。<br />
一の杯においては、まず新郎が杯を受け、次に新婦、また新郎となる。<br />
二の杯では、まず新婦、次に新郎、また新婦。<br />
三の杯は一の杯に同じ。<br />
一二三の三度の杯を三回ずつ受けるので3×3=9ということで三々九度が成立する。<br />
<br />
ただ、現在は新郎新婦の時間的な制約があるため以下のような略式を用いる神社も多い。<br />
<br />
一の杯を受け、次に新婦がその杯を飲み干す。<br />
二の杯は新婦から新郎の順、三の杯は新郎から新婦の順で、どの杯も必ず三口で飲み干す。<br />
新郎新婦が神前に進み出て誓いの言葉を読み上げる。<br />
新郎が本文を読み、自分の名前の部分は新郎・新婦がそろって読む。<br />
玉串を神前に捧げ「二拝二柏手一拝」の順で拝礼し、席に下がるときはお互いに背を向けないように内回りで体の向きを変える。<br />
これは神に対してなるべく自分のお尻を向けない為である。<br />
新郎新婦に続いて媒酌人、親族代表が玉串を捧げる。<br />
両家が親族となった誓いを交わす。<br />
両家の親族、新郎新婦、媒酌人が杯を戴く。<br />
斎主が式を無事終わらせたことを神に報告し、一拝。一堂は起立して拝礼。<br />
その後斎主がお祝いの挨拶をし、一堂で拝礼。<br />
斎主退場の後、新郎新婦、媒酌人、親族の順に退場。式の後披露宴に移る。<br />
<br />
ただし、必ずしも神社のみで行われているというわけではなく、神前式の結婚式を行えるホテル、結婚式場も多い。<br />
<br />
このような様式になっています。<br />
最近の若いカップルはなかなか選んでないのかもしれませんが、<br />
<br />
よかったら結婚式検討中の方とか<br />
参考にしてみてください。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<iframe width="320" height="266" class="YOUTUBE-iframe-video" data-thumbnail-src="https://i.ytimg.com/vi/gSBLhOrXSis/0.jpg" src="https://www.youtube.com/embed/gSBLhOrXSis?feature=player_embedded" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div>
<br />
こうちゃんこうちゃん(薄井)http://www.blogger.com/profile/00833430386349860813noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2990881608994907165.post-41730633630057094262019-04-17T17:32:00.000+09:002019-05-28T01:40:40.931+09:00ご祝儀袋の書き方こんばんは、こうちゃんです。<br />
<br />
ご祝儀自体は、<br />
以前紹介した内容にてすでに用意できているものとして、<br />
本項目では、ご祝儀袋の最終的な準備、記名等を説明します。<br />
<br />
以下、記入の際の使う用具は、筆、もしくは筆ペンを用います。<br />
太めのフェルトペン(線が太く出せるもの)でもよいとされていますが、ボールペンのような細い線を書くものは不適です。<br />
<br />
・署名<br />
ご祝儀袋には誰が出したかわかるように、<br />
名前を入れるのが礼儀です(別に金額で招待客を差別しようというわけではないですが)。<br />
まず表面の真ん中、水引よりやや下に縦書で自身の名前を書きます。<br />
※袋に直接書くタイプのご祝儀袋と、付箋のような紙に書くタイプがあります。<br />
<br />
一人の場合、中央に、連名の場合は、署名全体が中央になるように、右から年上順に記載します。<br />
友人同士の場合は50音順などで。<br />
<br />
・中袋<br />
ご祝儀袋を開けた中に入っている中袋にも名前は書きます(ご祝儀は包みと中袋を別保管することが多いため)。<br />
中袋の裏面左下隅に、縦書きで、住所、氏名、金額、を書くのが一般的です。<br />
なお、購入したご祝儀袋にすでにデザインで、欄が印字されている場合は、それに従ってよいです。<br />
<br />
金額の表記は、数字は使わず、旧漢数字での記載となり、金○萬円也(もしくは金○萬圓也)、と金と也をつけます。<br />
<br />
※漢数字対応<br />
1万円 壱萬円(壱萬圓)<br />
2万円 弐萬円(弐萬圓)<br />
3万円 参萬円(参萬圓)<br />
5万円 伍萬円(伍萬圓)<br />
7万円 七萬円(七萬圓)<br />
8万円 八萬円(八萬圓)<br />
10万円 拾萬円(拾萬圓)<br />
<br />
<br />
・包み方<br />
ご祝儀、およびご祝儀袋が用意できましたら、<br />
上記までの署名記入は済ませ、まず中袋にご祝儀を入れます(包み方は市販の物なら売られている折り目通りで大丈夫です)。<br />
ここで、ご祝儀のお札は、袋表側に、お札の人物の顔がくるように、<br />
および、上側に先に顔が見れる向きに入れるようにします。<br />
<br />
その後、中袋をご祝儀袋で包み、<br />
袋裏面は「喜びを受け止める」という意味で下からの折り返しが上になるように重ねます。<br />
<br />
そして水引をかけ、袱紗(ふくさ)に包み、会場に持っていくとよいでしょう。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<iframe width="320" height="266" class="YOUTUBE-iframe-video" data-thumbnail-src="https://i.ytimg.com/vi/txF0W_eXHIA/0.jpg" src="https://www.youtube.com/embed/txF0W_eXHIA?feature=player_embedded" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div>
<br />
こうちゃんこうちゃん(薄井)http://www.blogger.com/profile/00833430386349860813noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2990881608994907165.post-87172903152410941342019-04-03T17:32:00.000+09:002019-05-28T01:42:20.883+09:00ご祝儀の用意方法こんばんは、こうちゃんです。<br />
<br />
ご祝儀の相場がわかり、金額が決まりましたら、いざその用意方法ですが・・・多少世間的なルールがあります。<br />
<br />
・新札の用意<br />
慶事はあらかじめわかっている事項なのですから、札は新札(ピン札)を用意しましょう。<br />
※反対に弔事は不意のことなので用意していてはいけないので旧札で用意します。<br />
<br />
新札が無ければ、ATMでおろしたり、コンビニATMでは入手できなかったら、銀行の窓口等で預金を降ろし、その際に新札で、と頼むとよいです。<br />
<br />
・札の枚数<br />
慶事では、ご祝儀に割り切れる数は縁起悪いとされています。<br />
ですので、一般的には、1,3,5,7万円などを出します。<br />
ただし、8だけは末広がりを意味するため、よいとされています。<br />
また、奇数ではありますが、9万円は9が苦と通じる、として避けるようにします。<br />
<br />
また、近年では、新卒社会人などで、1万円では額的に、新郎新婦に悪いけど、3万円はふところ具合的にムリ、<br />
ていう人には、2万円ならばよい、という風潮もあります。<br />
※その場合、札の枚数だけでも割り切れないように、と1万円札と5千円札2枚で用意するのが礼儀です。<br />
<br />
・ご祝儀袋<br />
ご祝儀を渡す際には、ご祝儀袋に入れて渡すのが礼儀ですが、ここは、袋の準備にまで苦労するのは大変ですので、素直にコンビニや文房具屋に行き、<br />
袋のパッケージにある目的別と金額別の範囲を見て選びましょう。<br />
<br />
ほとんどのメーカーが用途や金額は表記してくれていますが、<br />
ご祝儀の場合の袋は、水引が「一度きり」の意味を持つ「結びきり」のご祝儀袋を使用しましょう。<br />
「結びきり」とは、一度結んだらほどけない結び方で、人生で繰り返しあって欲しくない結婚などに使用します。<br />
蝶結びは、「何度も繰り返されてほしい」という意味があるので、婚礼での使用はタブーとされています。<br />
<br />
だいたいこの水引のものの中で1万円か3万円でしたらあまり装飾の豪華でないもの、5万円以上なら、豪華な袋、あたりを選ぶとよいです。<br />
<br />
なお、たいていのコンビニ等には、「婚礼用・3万円まで」、「婚礼用・5万円以上」の2種類が置いてある場合がほとんどですので、<br />
自身の出す額に応じて選びましょう。<br />
用途さえあっていれば、ほぼ水引は気にしなくても大丈夫です。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<iframe width="320" height="266" class="YOUTUBE-iframe-video" data-thumbnail-src="https://i.ytimg.com/vi/-S9WnyUArt4/0.jpg" src="https://www.youtube.com/embed/-S9WnyUArt4?feature=player_embedded" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div>
<br />
こうちゃんこうちゃん(薄井)http://www.blogger.com/profile/00833430386349860813noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2990881608994907165.post-57931133181592652122019-03-28T17:32:00.000+09:002019-05-28T01:43:35.210+09:00ご祝儀の出し方こんばんは、こうちゃんです。<br />
<br />
これまで数件ご祝儀に関する記事書きましたので、<br />
せっかくなので、同じ流れで書いておきます。<br />
<br />
・ご祝儀の出し方<br />
<br />
基本的にそこまで難しいルールもありませんが、<br />
(むしろご祝儀袋の用意の段階の方が色々難しいです)<br />
<br />
・袱紗(ふくさ)に包む<br />
・受付等受け取る相手向きに渡す<br />
<br />
さえできればご祝儀を渡す際にはOKです。<br />
もともと渡す相手も新郎・新婦ではなく、その友人等が担当する受付ですし、<br />
礼儀正しく持っていくだけで、特に難しく考えなくてもクリアできるはずです。<br />
<br />
<br />
※袱紗(ふくさ)とは<br />
ご祝儀袋が汚れないように包む、絹布のことです。<br />
袱紗の色は、結婚式などのお祝い事では、「赤」や「紫」がオススメ。<br />
<br />
「紫」はお祝い事と忌事の両方で使用できますので、一つ持っていると重宝します。<br />
<br />
袱紗がなくても・・・袱紗を持っていない場合は、小さなふろしきやアイロンをあてたキレイなハンカチを用意しましょう。それが袱紗の代わりになります。<br />
<br />
※袱紗での包み方<br />
ご祝儀袋の表面を上にして袱紗の上にのせ、<br />
<br />
左⇒上⇒下⇒右<br />
の順に折ります。逆の順で折ってしまうと弔事のやり方になってしまうので、ご祝儀の場合はタブーです。<br />
<br />
受付ではそして当日、ご祝儀を渡す際は、受付の方に「本日はおめでとうございます」とお祝いの言葉を述べながら、袱紗を開いてご祝儀袋を出し、畳んだ袱紗の上にご祝儀袋を置き、両手で渡します。<br />
相手が文字を読みやすいよう、ご祝儀袋の向きにも気をつけて。<br />
(相手から読めるように)<br />
<br />
ご祝儀袋を渡したら、袱紗はしまい、芳名帳へ自分の名前と住所を記載します。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<iframe width="320" height="266" class="YOUTUBE-iframe-video" data-thumbnail-src="https://i.ytimg.com/vi/3WPl-aV0Aig/0.jpg" src="https://www.youtube.com/embed/3WPl-aV0Aig?feature=player_embedded" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div>
<br />
こうちゃんこうちゃん(薄井)http://www.blogger.com/profile/00833430386349860813noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2990881608994907165.post-1801215778045808142019-03-13T17:31:00.000+09:002019-05-28T01:44:28.524+09:00ご祝儀相場につきましてどうも、こうちゃんです。<br />
<br />
これはそのものズバリ<br />
<br />
「ご祝儀の相場」<br />
<br />
をご説明します。<br />
<br />
確かにお約束でみなさん出す割に、<br />
明確にルール等では書いてない上に、<br />
なんか周りと前々違う額だったらイヤですよね。<br />
<br />
しかも、お財布も痛むので、なかなか間違えられませんし。<br />
<br />
ここではだいたい、2000年~2010年くらいの定番、<br />
として紹介しておきます。<br />
※景気や物価の流れでその時々で変わるものでもありますので<br />
<br />
相手との関係により変わりますが、<br />
<br />
<br />
1.自分が学生で友達や先輩の式に招かれた場合<br />
<br />
招く側もわかっていますので、<br />
1万円でよいと思われます。<br />
<br />
<br />
※以降は自身が社会人の前提です<br />
<br />
2.会社同僚や友達の式に招かれた場合<br />
<br />
だいたい3万円<br />
自身が新卒で経済的にきつい場合、<br />
2万円もあり<br />
<br />
ただし、ご祝儀は縁起物で、割れない数字(札の枚数)にするのがお約束なので、<br />
1万円札+5千円札2枚で<br />
<br />
<br />
3.家族・親戚の場合<br />
<br />
一般的に兄弟、子供等近しい親族の場合、<br />
5万円~10万円くらい<br />
<br />
そこまで近しくない親戚の場合、友人と同じで<br />
3万円くらいが一般的<br />
<br />
基本的に偶数のご祝儀は無いが、<br />
例外的に8は末広がりを意味して縁起がよいとされるので、<br />
8万円というご祝儀はあり<br />
<br />
<br />
<br />
他にもパターンはあるかと思われますが、<br />
だいたい上記いずれかのパターンに該当するかと思われます。
こうちゃん(薄井)http://www.blogger.com/profile/00833430386349860813noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2990881608994907165.post-20349633115650096872019-03-04T18:22:00.001+09:002019-03-04T18:22:50.802+09:00全国のお出かけ・スポーツ情報ならスポスポこんばんは、燃えPaPaです。<br />
<br />
ネットで各種情報を探すのが定番になった今日この頃、<br />
お出かけやレジャー、日頃のスポーツ情報探すのにもサイト頼みがおかしくない状況で、<br />
このほどリリースされました、<br />
<a href="https://sportsdiet.tk/shop/view/4" target="_blank">全国スポーツお出かけ情報のスポスポ</a><br />
など、そのスポットの詳細まで紹介され、<br />
わかりやすく探せるサイトになっています。<br />
休日などに楽しめる場所を探すのにどうぞお使いください。<br />
<br />
燃えPaPaこうちゃん(薄井)http://www.blogger.com/profile/00833430386349860813noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2990881608994907165.post-31704723861092633802019-02-26T17:28:00.000+09:002019-05-28T01:47:35.664+09:00ご祝儀こんばんは、こうちゃんです。<br />
<br />
今回は、もはや定番とも言える、<br />
<br />
結婚式につきものの、<br />
ご祝儀、についてまとめます。<br />
<br />
--------<br />
祝儀(しゅうぎ、御祝儀・ご祝儀)とは、<br />
時節や時期や機会や出会いなど、人生や日常においての節目節目に金品を贈る行為。<br />
--------<br />
<br />
なお、<br />
祝儀自体は広い場面で使われる用語で、<br />
<br />
具体的な祝儀・不祝儀の機会や意味<br />
<br />
1.慶事(喜ばしい時)などの祝意やその互助活動の手間に対する謝意を表すために贈る金品のこと。<br />
<br />
2.弔事などのお見舞いやその互助活動の手間に対する謝意は不祝儀(ぶしゅうぎ)という。<br />
<br />
3.興行や遊興を提供する者に対し送られる謝意としての金品で、チップの様な物とする向きもある。<br />
日本では法律上は不労所得だが、欧米では所得であることが多い。<br />
また、意味合いにおいても日本独特のハレとケに由来するとも言われる。<br />
具体的には力士に対し健闘を称えたり芸妓の技芸や旅館の仲居の接客に対し、非日常(ハレ)を演出してくれる事に対する感謝でもある。<br />
<br />
4.景気付けの一環として商取引やその生業に従事する人々の感謝や発奮を促す行為として高値で取引したり、金品を贈る行為。<br />
具体的には好事家や趣味人が、難度が高い特殊な物品の作製を依頼した時などに、携わる技術者(職人)に景気付けに渡す事もある。<br />
<br />
5.賭け事などで期待値を高め、遊興にメリハリを付け作業対効果を簡単に上げる為や、難しい手(役)を作った事に対する祝意である。<br />
一般的には麻雀などで良く知られる。<br />
江戸時代においては、金品の代表的な物として「手拭」が贈られた。<br />
現在でも歳暮や中元では、手拭やタオルを配る習慣として残っている。<br />
<br />
<br />
と多数の意味があります。<br />
<br />
当ブログでは、<br />
祝い事(結婚式)に特化して語りますので、<br />
ここでは、その内で、<br />
<br />
1.慶事に贈る金品<br />
<br />
の意味で使っていきます。<br />
<br />
こうちゃんこうちゃん(薄井)http://www.blogger.com/profile/00833430386349860813noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2990881608994907165.post-64107744251216334922019-02-08T17:17:00.000+09:002019-05-28T01:47:59.703+09:00結婚式とはこんばんは<br />
<br />
今回もちょっと誰もがご存知な内容ですいませんが、<br />
<br />
結婚式とは?<br />
<br />
を解説しておこうかと、<br />
<br />
一応定義からいきますと、<br />
<br />
-----------<br />
<br />
結婚式(けっこんしき)は、婚姻を成立させるため、もしくは確認するための儀式である。英語では「wedding」。カタカナで、ウェディングまたはウエディングと表記する。<br />
<br />
-----------<br />
<br />
となります。<br />
日本の場合、<br />
様式は神前、仏前、人前等、いくつか様式はありますが(また別の機会に記載します)、<br />
<br />
主に参列者の前で結婚式を執り行い、<br />
その後披露宴を行い、<br />
参加者のみなさまに祝ってもらいながらお披露目する、<br />
というパターンが多いです。
こうちゃん(薄井)http://www.blogger.com/profile/00833430386349860813noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2990881608994907165.post-32260211455553782672019-01-23T03:51:00.000+09:002019-05-28T01:48:14.448+09:00結婚のためにまず合コン攻略こんばんは、<br />
燃えPaPaです。<br />
<br />
ちょっと日々の結婚式関連情報からぶっ飛んですいません。<br />
<br />
ある意味、出会いの攻略ということで、<br />
行く末は結婚と関係あると言えるかもしれません。<br />
<br />
最近ネットを中心に新ブームと騒がれていて、<br />
今や若者を中心に大ブレイク中で、<br />
動画の方、すでに100万再生を超える人気ぶりの<br />
<br />
<a href="http://porcepic.blog.shinobi.jp/%E3%81%8A%E3%82%82%E3%81%97%E3%82%8D%E5%8B%95%E7%94%BB/%E3%82%AB%E3%82%B5%E3%83%8D%E3%83%86%E3%82%AF" title="">合コン攻略テクニックの極みカサネテク</a><br />
<br />
です。<br />
<br />
すでに300万も突破、どこまで伸びるのか、気になるすごさです。<br />
かくいう私もすっかりハマってしまい、毎日のように視聴しています。<br />
<br />
こちらの動画、これはなかなかありそうでなかった、合コンの攻略テクニックの紹介動画の極みで、思わず、あるある、とつぶやいてしまいそうな、合コン技の数々を語る歌に載せていて、<br />
ステキなモデルさんが実践するPVのよなもので、一度見てみると、クセになりそうなおもしろ動画ですので、<br />
結構流行っていて、<br />
<a href="http://arearamen.ti-da.net/e9610423.html" title="">これはすごい!合コン必勝法のカサネテク</a>
<br />
<a href="http://matomail.biz/matome/1339431576022686339" title="">合コン攻略のバイブルか!?カサネテク</a>
<br />
<a href="http://stone-roses.org/matome/5279" title="">合コン必勝テクニック「カサネテク」</a>
<br />
<a href="http://sharetube.jp/article/5586/" title="">合コン攻略テクニック紹介のカサネテク</a><br />
<br />
<br />
などなど、様々なサイトやブログなどでも紹介され、<br />
評判のネタです。<br />
<br />
どうぞぜひ一度ご覧になってみてください。<br />
<br />
<br />
燃えPaPa
<br />
<br />こうちゃん(薄井)http://www.blogger.com/profile/00833430386349860813noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2990881608994907165.post-53503958110552330302019-01-12T17:11:00.000+09:002019-05-28T01:48:33.371+09:00結婚情報関連こんばんは、<br />
燃えPaPaです。<br />
<br />
結婚式がらみって、<br />
結構様々なとこで使われる情報ですので、<br />
<br />
このブログの他に、<br />
<a href="http://moepapa.success-story.jp/ceremony.html" target="_blank">こちら</a><br />
<br />
でも、結婚情報関連特集サイトを作っております。<br />
<br />
よろしければ、<br />
どうぞこちらもご覧になってください。<br />
<br />
<br />
燃えPaPa
こうちゃん(薄井)http://www.blogger.com/profile/00833430386349860813noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2990881608994907165.post-8904507860474505712019-01-08T11:27:00.000+09:002020-04-13T09:08:18.696+09:00あけまして<span class="article_main_text">おめでとうございます。<br /><br />こんばんは、こうちゃんです。<br /><br />ちょっと新年になってから時間あいてしまいましたが・・・<br /><br />軽く新年のごあいさつを<br /><br />あけましておめでとうございます。<br />本年もよろしくお願いしますm(__)m<br /><br /><br />少しずつ記事も載せるようにしてきていますし、<br />まだまだみなさまのお役に立てるほどにはなっていないかもですが、<br />少しずつ更新していて、<br />今年こそは、前年以上に記事もいっぱい書きますので<br /><br />また、どうぞよろしくお願いいたします<br /><br /><br />http://www.oumaga-times.com/archives/1077321271.html</span><br />
<span class="article_main_text">当たり前体操定期・・・</span><br />
<span class="article_main_text">悲しい現実ですね。</span><br />
<span class="article_main_text"><br /></span>
<span class="article_main_text"><br /></span>
<span class="article_main_text">http://nekomemo.com/archives/56636124.html</span><br />
<span class="article_main_text">猫は気まぐれと言われますが、</span><br />
飼い主と仲良しにゃんこは意外と一緒に寝てくれたり、<br />
こうして仲良く過ごせるものなんです。<br />
まあ、寒い時期限定という話もありますけどね。<br />
<br />
<br />
http://matomecup.com/blog-entry-36013.html<br />
これほんと許せないですねえ。<br />
議員とか、ヤジ飛ばして寝てるだけの連中含め、<br />
公務員なんて、成果で考えたら国の大赤字を作り続けてる無能集団なんですから、<br />
全員最低時給じゃないとおかしいでしょう。<br />
<span class="article_main_text"><br /></span>
<span class="article_main_text"><br /></span>
<span class="article_main_text">こうちゃん</span>こうちゃん(薄井)http://www.blogger.com/profile/00833430386349860813noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2990881608994907165.post-7435754632746145922018-12-27T04:32:00.000+09:002020-04-13T09:14:50.066+09:00お世話になりましたこんばんは、こうちゃんです。<br />
<br />
本年も一年お世話になりました。<br />
本ブログをご覧になっていただきましてまことにありがとうございます。<br />
<br />
来年もがんばって書いていきますので、どうかよろしくお願いいたします。<br />
<br />
<br />
http://www.vsnp.net/article/474527442.html<br />
まあ不要不急の外出を避けて、て言ってるだけじゃ、<br />
生活品の買い出しは必要て主張されちゃいますからねえ、<br />
それで息抜きも兼ねて家族でわいわい、なんて思う家族もそりゃ出てしまうんでしょね。<br />
<br />
ダメなら最初から、買い出しは一人で行うこと、とか、<br />
買い溜めして、週に一度の外出にすること、とか決めないと。<br />
<br />
<br />
そういえば、昔のニュースでちょと思い出したんですが、<br />
あんだけ騒いでいたオゾン層がどうの、<br />
最近めっきり聞かなくなったんですが、<br />
もうよいのでしょうかね。<br />
<br />
内容的にも、オゾン層の回復は時間がかかりすぎるから、<br />
これ以上悪化しないように注意しましょう的話だったかと思いますが、<br />
<br />
回復しない以上、<br />
当然規則なんて守らない人もいるでしょうし、<br />
悪化の一途な気がするんですが、<br />
もしかしてもうあきらめたんでしょうかねえ。<br />
<br />
<br />
こうちゃんこうちゃん(薄井)http://www.blogger.com/profile/00833430386349860813noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2990881608994907165.post-57357241406246838652018-12-13T17:19:00.000+09:002019-05-28T01:50:33.143+09:00結婚式代理出席につきましてこんばんは、燃えPaPaです。<br />
<br />
ちょっといったん結婚自体の解説から離れておりますが、<br />
<br />
ちょっと、<br />
仲良い友人関連話題なので、<br />
<br />
ここを使って、<br />
少し宣伝をさせてください。<br />
<br />
http://bridaltrip.jimdo.com/結婚式代理出席のブライダルトリップ<br />
<br />
ここ、通常ではあまり見られない、特殊なお仕事<br />
結婚式代理出席を扱っております。<br />
<br />
結婚式で新郎新婦、それぞれの招待客の人数のバランスが合わないので調整したい場合や、<br />
片方が地方出身で、<br />
せっかくの結婚式とはいえ、<br />
式場近くには誰もいない、等<br />
<br />
なんらかの事情で、結婚式の出席人数を増やしたい<br />
<br />
そんな際に動いている、<br />
そんなお仕事です。<br />
<br />
もしご所望の際には、ぜひこちらに発注を~<br />
<br />
お気軽に質問等もだいじょぶです~<br />
<br />
おそらく招く側、招かれたい側、<br />
両方にとっておもしろい情報かと思いますので、<br />
どうぞよろしくお願いします。<br />
<br />
もう少し各情報解説が進みましたら、<br />
また「結婚」自体の情報とからめながら詳細解説させていただきます。<br />
<br />
<br />
燃えPaPa
こうちゃん(薄井)http://www.blogger.com/profile/00833430386349860813noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2990881608994907165.post-19527629291300419722018-12-03T17:16:00.000+09:002019-05-28T01:50:48.627+09:00結婚情報関連サイト他にも2こんばんは、<br />
燃えPaPaです。<br />
<br />
以前にも紹介しましたが、<br />
<br />
他にも当ブログ作者<br />
燃えPaPaがらみで、<br />
<br />
結婚式情報の特集って結構してまして、<br />
<br />
こちらでは、<br />
<a href="http://w.livedoor.jp/bridal/d/%b7%eb%ba%a7%bc%b0" target="_blank">無料wiki</a>を使って紹介しています。<br />
<br />
<br />
<br />
よろしければこんなんも、参考にしてみてください。<br />
<br />
燃えPaPa
こうちゃん(薄井)http://www.blogger.com/profile/00833430386349860813noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2990881608994907165.post-58850433871490358622018-11-29T17:15:00.000+09:002019-05-28T01:51:01.489+09:00結婚情報関連サイト他にも1こんばんは、<br />
燃えPaPaです。<br />
<br />
以前にも紹介しましたが、<br />
<br />
他にも当ブログ作者<br />
燃えPaPaがらみで、<br />
<br />
結婚式情報の特集って結構してまして、<br />
<br />
<a href="http://bridalwork.exblog.jp/16241690/" target="_blank">こちら</a><br />
<br />
<br />
でも、結婚情報関連特集サイトを作っております。<br />
<br />
よろしければ~<br />
<br />
燃えPaPa
こうちゃん(薄井)http://www.blogger.com/profile/00833430386349860813noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2990881608994907165.post-40768598224529843922018-11-16T00:24:00.000+09:002019-05-28T01:51:13.088+09:0023区の結婚式場こんばんは、<br />
燃えPaPaです。<br />
<br />
こちら、昨今人気のNAVERまとめにて、<br />
東京23区の有名、人気の結婚式場情報をまとめてみました。<br />
<br />
<a href="https://matome.naver.jp/odai/2141847828297625801" target="_blank">人生の晴れ舞台結婚式を飾る☆東京都23区内の結婚式場一覧</a><br />
<br />
よろしければご覧になってみて、<br />
どうぞ参考になさってみてください。<br />
<br />
よく聞くような有名どころは抑えてあります。<br />
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燃えPaPa こうちゃん(薄井)http://www.blogger.com/profile/00833430386349860813noreply@blogger.com0